PROEVERがグローバル市場への確かな一歩を踏み出す
株式会社マネジメントソリューションズ（東京都港区、代表取締役社長兼CEO 金子啓、以下MSOL：エムソル）は、2025年11月12日（水）～15日（土）に米国アリゾナ州フェニックスで開催された「PMI Global Summit 2025」（主催：Project Management Institute）に日本企業として初出展し、プロジェクトマネジメントソフトウェア「PROEVER（プロエバー）」ベータ版を世界のプロジェクトマネジメント専門家に向けて初披露いたしました。4日間の展示期間中、4,000人以上の方が世界各地から参加されました。約1,000名の方々が当社ブースに来場され、PROEVERの機能や価値についてご体験いただきました。
■ PMI Global Summit 2025 概要
名称 ：「PMI Global Summit 2025」
主催 ：Project Management Institute
日時 ：2025年11月12日（水）～15日（土）
場所 ：Phoenix Convention Center（アリゾナ州フェニックス）
URL ：https://pmiglobalsummit.gcs-web.com
主催 ：Project Management Institute
日時 ：2025年11月12日（水）～15日（土）
場所 ：Phoenix Convention Center（アリゾナ州フェニックス）
URL ：https://pmiglobalsummit.gcs-web.com
■ 海外初公開のPROEVERが示したグローバルな可能性
今回の出展は、PROEVERを海外に向けて初めて紹介する場であり、グローバル展開に向けた大きな第一歩となりました。特に注目されたのは、AIによる「協調型マネジメント」のコンセプトや、ウォーターフォールとアジャイルの両方を同一プラットフォームで管理できるハイブリッド管理の機能です。この機能は、大規模な組織変革を担う専門家たちから高く評価され、PMIプロフェッショナルが「次世代のプロジェクト推進モデル」として関心を寄せました。
■ PROEVERの強みと競争力
1. グローバル市場での製品評価
PROEVERは、PMIが策定する国際標準「PMBOK（Project Management Body of Knowledge）」との親和性の高さも評価されました。
ウォーターフォールとアジャイル両方を管理できるだけでなく、AI EPMO機能により全社横断的なガバナンスとリソース管理を実現できる点が差別化要素です。特にPMIプロフェッショナルからは、「組織全体のプロジェクト状況の可視化とリソースの最適化ができる」点が高く評価されました。
PROEVERは、PMIが策定する国際標準「PMBOK（Project Management Body of Knowledge）」との親和性の高さも評価されました。
ウォーターフォールとアジャイル両方を管理できるだけでなく、AI EPMO機能により全社横断的なガバナンスとリソース管理を実現できる点が差別化要素です。特にPMIプロフェッショナルからは、「組織全体のプロジェクト状況の可視化とリソースの最適化ができる」点が高く評価されました。
2. UI/UXとノウハウの通用性
PROEVERのUI/UX設計はグローバル標準に照らしても遜色なく、直感的で使いやすいと多くのユーザーから好評を得ました。当社の20年にわたるPMOコンサルティングノウハウが、テクノロジーを通じて世界市場でも有効に機能し、世界市場でも有効に機能することが確認できました。。これにより、当社のプロジェクトマネジメントソフトウェアが、プロジェクトマネジメントソフトウェアがグローバル市場で競争力を発揮する確信を得、今後の展開に向けた自信を深めました。
■ グローバル展開への手応えと今後の展望
今回の出展を通じて、PROEVERはグローバル市場での競争力を確実に発揮できるという確かな手応えを得ました。特に、AI EPMO機能がプロジェクトマネジメント業界において今後の鍵となる技術であることが実証されました。
■ AI EPMOが切り開くプロジェクトマネジメントの未来
世界では2035年までに約2,980万人のプロジェクトマネジメント人財が不足すると予測されており、AI EPMOがその解決の鍵となると考えています。具体的には、以下の価値を提供することで、この課題解決に貢献します。
- 戦略目標の達成支援：全プロジェクトの進捗・リスク・リソース状況をリアルタイムで監視し、
戦略目標への貢献度を可視化 - ガバナンスの強化 ：国際標準や企業規定に沿った意思決定の透明化と品質基準の維持
- PM人財の育成 ：過去データ学習によるリスク予測と対応策提案で、PM担当者の判断力
を向上
これにより、プロジェクトマネジメントにおける意思決定の迅速化と最適化が期待できます。
MSOLは、グローバル標準への対応をさらに加速し、2026年にPROEVERを正式リリース予定です。
MSOLは、グローバル標準への対応をさらに加速し、2026年にPROEVERを正式リリース予定です。
■株式会社マネジメントソリューションズ
マネジメントの専門会社として、数多くの実績から得たノウハウやナレッジから、客観的視点と柔軟な分析・処理能力を駆使して経営層から現場まで、大小さまざまなプロジェクトを成功に導くために実行支援する会社です。人とTechnologyを融合したManagementにおける社会のPlatformとなり、組織の変革および自律的な個人の成⾧を促すことをVisionとしています。
社名 ：株式会社マネジメントソリューションズ
上場市場 ：東証プライム (証券番号：7033)
本社所在地 ：〒107-6229 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー29F
設立 ：2005年7月
代表取締役社長兼CEO：金子 啓
事業内容 ：プロジェクトマネジメント実行支援、マネジメントトレーニング、プロジェクトマネジメントソフトウェア（PROEVER®）
Webサイト：https://www.msols.com
PROEVER：https://proever.com
社名 ：株式会社マネジメントソリューションズ
上場市場 ：東証プライム (証券番号：7033)
本社所在地 ：〒107-6229 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー29F
設立 ：2005年7月
代表取締役社長兼CEO：金子 啓
事業内容 ：プロジェクトマネジメント実行支援、マネジメントトレーニング、プロジェクトマネジメントソフトウェア（PROEVER®）
Webサイト：https://www.msols.com
PROEVER：https://proever.com
＜本リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社マネジメントソリューションズ （東証プライム：7033）
アカウントマネジメント本部 ブランドマーケティング部
〒107－6229 東京都港区赤坂9－7－1 ミッドタウン・タワー29F
TEL：03－5413－8808
Email：marketing@msols.com
URL ：https://www.msols.com
株式会社マネジメントソリューションズ （東証プライム：7033）
アカウントマネジメント本部 ブランドマーケティング部
〒107－6229 東京都港区赤坂9－7－1 ミッドタウン・タワー29F
TEL：03－5413－8808
Email：marketing@msols.com
URL ：https://www.msols.com